Illdaism

哀しくも可笑しい日々のDiary.

【No.16】風に向かって立つ虎でありたい

おはようございます。

早起き頑張って継続チユウ。


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朝ごはん。

日が昇る前に、起きて朝食を食べてしまうのがマイブームです。

太陽が昇ってから起きると、何故か知らんけど損した気分になるので。

なんでやろ?

朝ごはんはしっかり食べたいね。

そんでコーヒー飲んで煙草吸って朝日浴びて1日のはじまり。

まぁどんな今日になるのか。

なんだって別に意味があるわけじゃない。

意味を見出そうとはしない。

ただ好きか、嫌いか。

嫌いでも、好きな事のために必要ならやる。

それだけさ。

そんで僅かの歌や映画。

そして素敵な仲間や恋人がいればいいさ。

そう。

気休めぐらいになればいいよ




道に迷って引き返して
時間だけ過ぎて行くけど

積み重ねた 思い出とか
音を立てて崩れたって
僕らはまた 今日を記憶に変えていける

薄い氷を割らないように
下を向いて歩く僕は
簡単に虹を見落とした

迷わずにすむ道もあった
どこにでも行ける自由を
失う方がもっと怖かった

積み重ねた 思い出とか
音を立てて崩れたって
僕らはまた 今日を記憶に変えていける
間違いとか すれ違いが
僕らを切り離したって
僕らはまた 今日を記憶に変えていける

立ち止まって見上げた空に
今年初の星が流れる
なんとなくこれでいいと思った-




PS.

手抜きじゃねぇよ。




明日へとつづく-